もうバイクグローブ選びで迷わない!6つのタイプから自分に合ったバイクグローブ選び。




バイクのグローブって、種類がたくさん。
結局どれを選べばいいかわかりません!

とりあえず、「教習所でもらった、ワークマン的なグローブ使ってます。」
という人も少なくないはず。

どんな種類のグローブがあるのか。
それぞれの特徴を比較してまとめてみましたので、バイクグローブ選びの参考にしていただければと思います。

作業用グローブから、バイク用グローブに変え、快適なツーリングを楽しみましょう!




比較のまえに。グローブをつける2つの理由

1.安全性が高まるということ

バイクグローブ選びの参考に来られている方には釈迦に説法で、大変恐縮ですが、
グローブは、バイクに乗る上で、絶対に必要なアイテムだと思っております。

 
これは、バイクの排気量に関係なく、自分自身の手を守るために、必ず装着して欲しいです。

 
たとえ原付でも、時速40kmで走行中に転倒すれば、
体は空へ投げ出され、受身なんて取れません。

 
もし、素手で地面に着くことがあれば、カチコチのアスファルトに、時速40kmで手をすりおろすことになります。


痛いですね。痛いなんてもんじゃありません。後遺症が残るかもしれません。

 
それが、夏の陽炎が浮かぶような熱さの道路だったら…。
書いてるだけで鳥肌が立ちます。

 
暑い日でも涼しいグローブはあります。
冬には寒さと危険から手を守ってくれます。

 

2.快適なライディングを楽しめるということ

バイク操作は手が中心です。
そして車に比べ、外的な影響を多く受ける場所でもあります。

 
・熱さや寒さなどの、気温
・エンジンや路面からくる、振動
・雨や雪など、天候による操作性手の低下

 
それらを補い、快適なライディングをサポートしてくれるのが、バイクグローブのもう一つの役割だと思っています。

 
「寒いからグローブをする」
「日差しから手を守りたいからグローブをする」
「振動を軽減したいからグローブをする」

 
など、目的を明確にすると、グローブを選びやすくなりますね。

 
数千円で安全と快適を手に入れられると思えば安いもの。
繰り返しになりますが、「原付なんてスピード出ないし、いらない」と言わずに、どんなバイクでも”必ずグローブを装備してほしい”と、僕は思います。

 

バイクグローブの種類

バイクのグローブをタイプで分けると、

「メッシュグローブ」
「3シーズングローブ」
「ウインターグローブ」
「ハーフグローブ」
「レイングローブ」
「オフロードタイプ」

 
6つの大きなカテゴリで分けられます。
また、「レーシンググローブ」もありますが、今回は初めてのグローブ選びということなので、割愛させてただきます。

では、それぞれの特徴を見てきましょう。

メッシュグローブ

 
メッシュグローブとは、その名の通り素材にメッシュを使用し通気性に優れた夏用のグローブです。

メッシュグローブと一口に言ってもその内は大きく「通気性重視タイプ」と「プロテクションタイプ」の2つに分けることができます。
 
 

通気性重視タイプ

グローブの素材を薄くすることで、よりメッシュの繊維の隙間からの風通しを良くしたものです。

また、素材が薄いため、バイクの振動や挙動をダイレクトに感じやすいため、素手に近い感覚で運転することが可能です。

安全面を考えると、プロテクションタイプには劣ります。

通気性タイプのオススメメッシュグローブこちら。

 

コミネ(Komine) バイクメッシュグローブ プロテクトメッシュグローブ-ブレイブ ブラック/ダークグレー


ライトなプロテクターを搭載し、軽さと快適さを両立したモデル。スマホ対応なので、スマホをナビにしているライダーにオススメ。

 
 

Henly Begins(ヘンリービギンズ) グローブ HBG-018 ゴートスキンパンチングメッシュグローブ


素材に伸縮性に富んだ「ゴートスキン」を使用したパンチングメッシュのグローブ。薄いレザーにあいた穴が割と大きいので、風通しがよく、レザーなのに蒸れにくいのが特徴。
また、手のひら側には、しっかりクッション素材が入っているので、バイクの振動を軽減してくれます。

 
 

プロテクション付きタイプ

メッシュの通気性に加え、主に手の甲にカーボンなどのプロテクションをあしらった、安全性にステータスを振ったタイプ。

「夏でも安全性は捨てられない。」という方にオススメ。

ただ、「通気性タイプ」に比べ、伸縮性や操作性は劣るといえます。

プロテクションタイプのオススメメッシュグローブはこちら

 

デイトナ(Daytona) ゴートスキンパンチングメッシュグローブ [プロテクションタイプ]


上で紹介した素材と同じ、「ゴートスキン」を使用したモデル。拳部分には必要十分なプロテクター素材が使用され、安全面もしっかり考慮されています。

 
 

コミネ(Komine) バイクメッシュグローブ カーボンプロテクトメッシュグローブ ホワイト


実売価格6,000円弱で、カーボンプロテクター、手のひら側に振動軽減用のジェル素材とスライダーを装備したモデル。
さすが「コミネ」といった感じがしますね。コスパ最強。





 

3シーズングローブ

 
「春」「夏」「秋」の3シーズンで使えるグローブのこと。

 
1年の3/4使えるという点で、「寒いから買う」という理由以外でグローブを探している方に、オススメできるグローブ。

 
都市部から山間部へ行った際の、多少の気温の変化程度なら問題ありません。

 
安全面でも、プロテクション付きのものもあれば、デザイン性に富んだものまで、幅広いラインナップがあるのも、嬉しいですね。

要するに、まずはこれを持っておけば大丈夫。

 
ただ、7月後半や8月などの炎天下では、さすがに暑いです。

汗が止まらず、手袋なが汗だくになってしまうので、そんな日にはメッシュグローブがあるといいですね。

オススメの3シーズングローブはこちら。

 

FIVE ( ファイブ ) グローブ RS3


スマホタッチ対応、プロテクションを機能を備えたグローブです。
手のひら側にもパッドが入っているので安心です。
価格が5,000円以下ということを考えると、GOODなコスパ。

 
 

GOLDWIN(ゴールドウイン) リアルライドプロテクションメッシュグローブ


安定・安心のバイク用品メーカーといえば「GOLDWIN」。
スマホ・ナビタッチや振動軽減機能、硬質プロテクションカップ、高い耐久性などは、させすがの「GOLDWIN」です。
生地もメッシュ素材なので、夏場での使用も可能。
安くはないが、安心して長く使いたい。問い方にオススメ。

 

ウインターグローブ


 
これは言わずもがなですね。あったかいグローブです。

 
インナーグローブ内蔵のものが多く真冬でも手をあったかく保ってくれます。

汗を吸って発熱するゴアテックスや、電気の力で指先を温める電熱グローブなどもあります。

 
「3シーズンでは、手がかじかむ…。」と感じる、12月〜2月にかけての真冬には、1つあるだけで寒さに負けない快適なツーリングを楽しめます。

オススメのウインターグローブはこちら。

 

ヘンリービギンズ(HenlyBegins) AWガントレットグローブ


ガントレットタイプのグローブなので、手首から風が入ってくる心配なし。
なにより、見た目がかっこいいですね。
どんなタイプのバイクで使っても、絵になる気がします。

 
 

コミネ グローブ GK-816 ウォータープルーフ プロテクト ウインターグローブ KITORA(キトラ)


コミネといえば、コスパ。防寒・暴風機能に加え、防水素材の機能もあるグローブです。
真冬の雨のや雪の中でも使用できます。
(…個人的にそんな日はツーリングは遠慮したいですね。)

 



ハーフグローブ

オススメできるかというと、です。

 
スタイリッシュにDA○GOごっこが可能です。
が、指先が露出しているので、デンジャラス。

 
とても、バイクツーリングには、オススメできない、グローブです。
TBOGです。

ファッションや、車のドライビングで使用することをオススメします。

 

レイングローブ

 
その名の通り、雨の日に使うグローブです。
ぶっちゃけ他のタイプのグローブに防水性能が備わったモデルもあるので、そちらを買えば、あえて持たなくてもいいのかなぁと思います。
ただ、雨専門ということもあり、防水性能は抜群。
ウエットスーツに使われる素材「ネオプレーン」のグローブは、レイングローブの中でも厚すぎずクラッチ操作もしやすいのが魅力ですね。

オススメのレイングローブはこちら

デイトナ(DAYTONA) グローブ ライドミットネオプレン防水グローブ


コスパが高い「デイトナ」のグローブ。その売りは完全防水。
インナーグローブと組み合わせれば、冬でも運用が可能だと思います。
ただ、若干生地が厚いため、クラッチ操作がしづらいという方もいるかもしれません。

 
 

コミネ バイクグローブ 完全防水レインオーバーグローブ


「雨の日でも、愛用の革グローブを使いたい!」という方にぴったりな一品。
見た目に目をつぶれば、完全防水と、昨日は十分。

リッターバイクやレーサーレプリカに!
というよりは、”スクーター御用達”という印象ですね。

安いというのも、魅力です。

 

オフロードグローブ

 
オフ車に乗ってゴリゴリ林道を攻める方々に向けたグローブ。
操作性を高めた使用感が特徴的。
素材もナイロン素材で薄いため、クラッチアクセルの操作がしやすい点が魅力的ですね。
また、手の甲にプロテクターがあるものが多いですね。
素材がナイロン製のため、耐久性は他のタイプのグローブと比べ、若干見劣りしますね。

操作性を考えればGOODなグローブですね。
ただ通勤などの街乗り用スクーターには、ちょっと派手すぎるのかな…。

オススメのオフロードグローブはこちら。

 

FOX DIRTPAW / フォックス ダートパウ バイクグローブ ホワイト


主にナイロンとゴムでできているため、とにかく軽い。クラッチ操作も快適です。
生地が薄いため耐久性は低め。
値段から考えても、長く使うアイテムというより、消耗品と考えた方がいいでしょう。

 
 

D’Kotte 本格仕様 MAD BIKE オートバイ バイク


MAD BIKEというブランドは、大陸製の輸入品のようです。
軽く、プロテクター付きというはいいですね!
ただ、品質は個体によって差が出る可能性あり。
こちらも消耗品と考えて使うのが良いかと思われます。

さらに、こんなグローブもあります。

 
 

GOLDWIN アンチバイブレーションレザーグローブ


こちらは、ハンドルから伝わって来るエンジンの振動を軽減するという商品。
手のひらに、アンチバイブレーション機能が備わっており、長時間のツーリングでも振動をあまり感じずに、疲れにくいというのがGOODポイント。

 
 

コミネ バイクグローブ エレクトリックヒートグローブ-カシウス


こちらはグローブ内に電熱線が通っており、外気に関係なく常に暖かいというグローブです。
バッテリー駆動で別売りのケーブルでシガーからの充電も可能です。
また指先はスマホタッチ可能
末端冷え性ライダーにオススメです。

 

まとめ

ここまで、6種類+αのグローブを紹介してきましたが

「結局何を買えばいいの…?」

と思った方も少なく無いはず。

 
バイクのグローブ選びは自分がどんなシーンで使うかを考えて選ぶことが大事です。

 
それでも、「前置きはいいから、とりあえずほしい!」とするなら、
まずは、3シーズン用を購入するのがいいかと思います。

 
冬の寒さはインナーグローブをつけ、耐えられなくなったらウインター用のグローブを買う。

 
とすればいいのではないでしょうか。

ちなみに、僕のグローブはワークマンで買いました。
この記事を書いて、物欲絶賛上昇中です。

 
また、ネットでグローブを買う際には、サイズ注意してくださいね!
せっかく高性能のグローブを買っても、手のサイズにフィットしないのであれば、ストレスでしかありません。
店頭へ行って試着をするものありではないでしょうか。

 
自分の目的にあった、グローブを選んで快適なツーリングを楽しみましょう!
それでは、have a nice 東海バイクライフ!




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