【My Ride Story】 Vol.21 YAMAHA YZF-R25 / RIDER:いるか

バイクの数だけ、旅がある。

ライダーの数だけ、出会いがある。

ここは、東海のバイクライダーの物語を紐解く場所。

「My Ride Story」
ドノーマルでも、カスタムでも。

東海ライダー達の、愛車との「今まで」
そして、愛車への「想い」を綴ってゆきます。




【My Ride Story】 Vol.21 YZF-R25

RIDER:いるか
Motor Cycle:YAMAHA YZF-R25

 

いるかさんの相棒のYAMAHA YZF-R25は、2018年モデルのブルーカラー。

深いブルーが場所を選ばず映えます。

そんなR25と出会ったのは、2019年の3月。

知人のライダーに誘われたことがきっかけで、自身もライダーとしてデビューすることに。

 

維持のしやすさ、足つき、操作性、などから、クォーターが選択肢に挙がったそう。

友人はCBR250RRに乗っており、

「カブるのは嫌だなぁ」と、

他の選択肢を探していたそう。

 

そんな時出会ったのが、このR25。

色褪せないスタイルと、ブルーなフォルム。

個人的には、フロントカウルから、タンクへ伸びるカウルの”くびれ”の部分がたまらないそうです。

きっと、スレンダーな女性が好みのに違いない。笑

 

 

が、なんとこのミーティングの数日前に立ちゴケ...!

カウルの擦り傷と、クラッチレバーの破損が痛々しい。

エンジンの慣らしだけではなく、外装の慣らしも終了といった具合でしょうか。

 

愛車を見てみると...

 

2018年カラーのブルー。

フロントマスクのブルーにかかるホワイトのラインが、フェイスを引き締めていますね。

サイドカウルには、「R25」の文字が。

こちらはピカピカのサイドです。

 

ステッカーカスタムは

「ANTIBCSC」

先端がポッキリいってるレバーが痛々しい(涙

マルチバーマウントにはスマホホルダー。

奥に見えるのは、某推しキャラ。

マフラーはアクラポビッチ。

純正よりも、低く唸り、走る気持ちを掻き立てます。

 

 

主に走るエリアは岐阜が中心!

おすすめツーリングスポットは、岐阜県山県市にある「伊自良湖」だそうです。

林間のワンディングロードがなんとも心地いい場所。

交通量も多くなく、ツーリングスポットとしてはGOODなロケーション!

 

いるかさんは、RIDE MATEにも登録してくださっており、僕とは今回プチミーティングで初めまして。

すごく気さくで爽やか20代でキャンプにも興味有りとのこと!

趣味がアイマス。笑

岐阜エリアでブルーのR25を見かけた際には、ぜひヤエーを!!

RIDEMATEも要チェックです!

 

 

僕の愛車CBR400Rの、
中古買取価格は、
約25万円でした!!

高いのか安いのかよくわかりません!笑
でも、次のバイクに乗り換える時って、今乗っているバイクがいくらの下取り価格になるのかって、重要ですよね。約1分で愛車の最高額や平均買取価格が分かっちゃうってカンタン。
うーん、25万か。
次のバイクは….カブだな!!!!


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