僕は、バイクのSNSを作りたいです!!!
何言ってんの?というかたは、とりあえず聞いてあげてください。
目的はライダー同士の繋がりをもっと作りたい!
その繋がりはディスりのない、純粋なリスペクト!!!
自分の愛車を他人が褒めてくれて、他人の愛車を褒めあう。
そんなバイクの優しい世界を作りたいのです。
そして、そんな優しい世界での繋がりが、リアルなツーリングへと発展すれば、みんな幸せ。
そんな場所を作りたい。
僕もツイッターやインスタを使っているのですが、思うことがあって。
よく投稿に、
排気量差でマウント、見下し発言
愛車のカスタムへのディスり発言
スペック至上主義発言
を見かけるのですが、正直不快です。笑
言い方もなんか、上から目線が多いし。
趣味を否定するということは、価値観の押し付けです。
そんなクソみたいな優越感は、ただただ相手を傷つけるだけ。
不愉快なだけです。
ライダーは、千差万別。 楽しみ方は、無限大。
大事なことは、思いやりです。
あ、もちろん、
カスタムだ!といって、バイクに羽つけたり、
日本の道路で、2輪5人乗りを楽しむとか、
人に法律に違反したり、迷惑をかけるのはダメですよ!
バイクなんて趣味の乗り物。
自分に合った、自分の好きなバイクライフを楽しめばいいのです。
じゃあ、そんなディスりのない場所を作ろう!
価値観の押し付け合いではなく、互いの価値観を認め合う場所を作ろう!
というか、ほめて、ほめられようぜ。
そんな、キモチイイ場所を作りたいのです。
好きな場所が同じ人と、好きなバイクが同じ人と、カスタムの趣味が同じ人と、共に走り、語り合えたら、どんなに楽しいことか。
CBR400Rミーティングを開いて強く思いました。
とは言っても僕はただのデザイナーです。
できることには限界がある。笑
とりあえず輪郭だけ形にして、みなさんの要望を聞きつつ、それを叶えるために勉強して、より使いやすいサイトを目指して行こうと思います。
あくまで、個人で作って、運営して行こうと思っているので、サイト制作のコストも、僕のなけなしのお小遣いから捻出します。
(あぁ、マフラーのカスタムが遠くなっていく...!笑)
なので、管理者も僕なわけで、ディスり発言は禁止です。
ディスりやマウントは他所でやってほしいです。
ということなので、生暖かい目で見守ってもらいながら、作って行こうと思います。
7月中には皆さんに使ってもらえるようにしたいなぁ!!
で、このバイクSNSのサービス名を決めなければ!!
サービスコンセプトは、
「ライダーが繋がる、ディスりのないSNS」
です。
できる機能として、
・マイページ
・ツーリング/カスタム記事投稿機能
・ツーリングメンバー募集機能
・コメント投稿機能
ぐらいを一旦は考えています。
せっかくなので、おしゃれにしたいですね。
サイトはテンプレートを購入して作成、それをカスタムしていこうと思っています。
ということで、いくつかロゴのデザインをしてみました。
ざっくりとした形なので、今後ブラッシュアップしていく予定です。
どれなら使いたいか、コメントください!
SNSで意見を聞きながら、皆さんが押してくださったサービス名に決めます!
ちなみに、ステッカーやTシャツにも展開できたらなぁと考えているので、その辺も考慮してください!
①:RIDERS(ライダーズ)
これは、ライダーズが集まるとしての記号をできるだけシンプルにしました。
Dの部分を重ねたヘルメットにすることで、一人じゃない感を感じられるイメージです。
②:MOTOMO(モトモ)
MOTO(バイク)とTOMO(友達)を足した造語です。
上下にワインディングロードをイメージした道を作ることで、繋がり感を表現しています。
③:RIDE MATE(ライドメイト)
RIDE(バイクに乗る)MATE(仲間)という、メッセージをロゴ化しました。
シンプルに、でも柔らかく。そんなイメージです。
④:RR RIDERS RESPECR(ライダーズリスペクト)
つくりたいコンセプトをそのまま。
とにかくリスペクトしましょうぜ!というロゴです。
よろしければ、どれがいいかのコメントをお願いします!!
まじで、それに決めます!!!
今後の流れとして、サービス決定が決定してサイトを作ったら、テストをかねてサイトを使ってもらいたいなぁと思っています。
正直、知識的にできることとできないことがあるので、すぐにできるものは直して、いろんな方に使っていただきたいです。
余談ですが、
先日「2りんかんまつり」と、「森、道、市場2019」に行ってきました。
楽しめたのはもちろんですが、
それより強く思ったのが、
「参加する側じゃなくて、作る側になりたい」
です。
なので、このSNSが大きくなって、たくさんの人に楽しんでもらえるような規模になれば、いつかフェスにしたいです。
お金はないので、クラウドファンディングとか、貯金とか、頑張ります。笑
というわけで、幸せなバイクの世界を一緒に作っていきましょう!!