鈴鹿バルーンフェスティバルは強風で不完全燃焼。ええい!ならばノリで走るぜ!! → 宇賀渓へ。【360°view】

大空を覆い尽くすのは、熱気球群!

赤や黄色や青に緑。
さまざまな色で空は彩られ、そこは非日常の景色が広がる別世界。

気球への搭乗体験では、いざ空へ。
視界は地平線を望み、響くのは頭上の炎の音と、笑い声。

 

 
…を楽しむはずでした。

 
11/25は強風が吹いておりましたので、午前の気球競技は中止。

 

ふぇーーーーーーー!
超早起きして、凍りながら高速にのって、はるばる鈴鹿へやってきたのに、中止て!!!!

 
時間もかなり余った。

走り足りない。

ならば行くしかない。

 
というわけで、
バルーンフェスティバルは、30分で切り上げて、三重の道を堪能するツーリングに行ってまいりました。

そして、発見しました。
紅葉スポット「宇賀渓」です。


※この記事は一部画像をVR対応しています。

360°view is READY!

このマークがある画像は、スマホを動かしたり、タップやスクロールで360度画像を、グリグリ回して見ることができます!




起床5時。鈴鹿へ。

■今回のルート

 

起床は5時過ぎ。

寒さと戦いながら、起床。
その後、N氏と合流しました。

この時間に愛知を出ても、午前の競技飛行の時間に間に合わないことが発覚。笑
とりあえず、鈴鹿へ向かいます。

 

朝のライディングは、本当に気持ちいい。
車通りも多すぎず、何より朝日が綺麗。

 

小牧インターに到着。
いざ高速へ。

 


 

早朝の高速走行はマジで寒い。
本当に走りながら凍る感じ。

 


 

名神に入って、「大山田PA」で暖をとることに。

 

 
変な泥棒と目が合いましたが、無視。

ここで、朝食をとります。
芯からあったまるうどん。

空腹は最高の調味料です。
安いけどうまい。

 

 

太陽が昇ってきて、気温もだんだん暖かくなってきました。

9時を過ぎたあたりで、ICを下ります。

その後はナビに従って、渋滞をぬけ、進みます。

鈴鹿に入ったあたりでふと、
「気球って大きいから、遠くからでもみえるはずなのに…。あれ…?」
と、一抹の不安を抱えながら、いざ会場へ到着。

 


 

落胆。競技飛行は中止。

ええ、強風です。

まさかとは思いましたが、気球を飛ばす競技部門は中止のようです。

鈴鹿バルーンフェスティバルとは、「熱気球ホンダグランプリ」の最終戦です。
全国5カ所で開催されており、今回の競技部門は6時半と14時半に行われる予定でした。

 

やたらホンダ推ししてくるな!
と感じたのは、そのせいですね。笑

 
とりあえず、中へ進みます。

360° view is READY!

>>「午前の競技はキャンセル」<<
ショックですね。

 
MAPを見て、会場を確認。

僕たちが到着した時間に、ちょうど子供たちの風船投げ(?)が行われていました。

200個の風船を空に投げるというものです。

これが熱気球だったらなぁ。
快晴の中を風船たちが空へ消えいきます。

 

ええ、もちろん、ものすごいスピードで。
シャッターチャンスなんてものは、ほんの一瞬しかありませんでした笑

 

 

そのあとは、ウイリーしました。

 

 
革でもいける、モトクロス。

 
 
現在の時刻は10:00。
14:30の午後の部を待つか否か。

もちろん否。笑

 
こんな天気のいい日に、ぼーっと待つなんてもったいない。
とりあえずの目標を、「伊吹山ドライブウェイ」に設定し、道中で良さそうなスポットがあったら寄る。

ということで、合意して、早速北上を開始しました。




三重を北へ。そして辿り着いた「宇賀渓」


 
菰野町辺りを走りましたが、ここは本当に気持ちがいい!

茶畑の横を軽快にワインディングし、色も落ち始めた山々の間を抜けて北へ突き進みます。

信号もそれほどなく、バイクで走るにはもってこいの道です。

 

1時間ほど走って、小休憩。

 

 

おにぎりを食らいます。

道中で見つけた「八風渓谷」という看板に心惹かれ、向かいますがたどり着かず。
調べてみると、ガチのトレッキングっぽいスポットなので、見送ってさらに進みます。

 

すると、看板に「宇賀渓」の文字が。

道なりに進みます。

山道です。

山道に入ってすぐに宇賀渓がありましたが、そのまま進んでも、きっと面白い道が続いてるに違いない!

 


 

駐車料金は200円。

「宇賀渓」の秋が迎えてくれました。

降りて一息。

周りをみると、ちょうど紅葉が真っ赤に染まっていたので、早速撮影会を開催。
誰もいないので、バイクをあっちこっちに動かして、いろんな角度で撮影。

んもう!!最高!!!

 

 

 

 

 

 

結局、この撮影会は1時間も続きました。笑

ひとしきり撮り終えたところで、いざ「宇賀渓」探訪へ。

 

周りは、トレッキングスタイル!かまうな!情報ゼロで突き進め!

基本的に、このスポットの予備知識はゼロです。
なので、行き当たりばったりで、ガンガン進みます。

 
駐車場を抜けると、吊り橋がありました。

 

 

橋を越えて、下へ。

ものすごい広い川辺に、滝がありました。

ここは、キャンプ場として有名なようです。

こんな下流でも、水がマジで綺麗。

看板に「滝」の文字を発見したので、
「行ってみるか!」と遊歩道を進みます。

 
遊歩道はこんな感じ。
一面茶色ですが、道はしっかり舗装してあります。

 

すれ違う人は、伊吹山を登った時にすれ違った人たちと同じ格好。

かたや我々は、上下レザー装備に、レザーブーツ。

完全に場違い感を感じつつも、進みます。

 
すると、岩を伝って、水が流れていました。

振り返ると…

360° view is READY!

n氏がダイレクトで、ドリンキング!
さすが野生児。

 

どんどん進みます。

左は崖、右は山。
自然をいっぱい吸収しながら、進みます。

ここ、楽しいわ。

 

 

看板を発見!
とりあえず、滝を目指します。

 
川を越えるポイントに到達。
石の上に、木が渡してあり、ちょっとしたアドベンチャー気分!

360° view is READY!

 

あとで気づいたのですが、あの渡し木は、落下した吊り橋の足場でした。

が、景色は素晴らしい。
 

 

少々の身の危険を感じながら、進みます。

ここらで、急に「宇賀渓」が登山の雰囲気を醸し出してきました。

ええ、舗装された道なんてものはありやせん!
完全にワイルドウェイです。

ある意味、ブーツでよかったかも笑
さらに進むと、これまたいい景色。

 

 
橋です。
人工物をみると、ちょっと安心しますね。

もう人とすれ違わなくなりました。笑

そして、ついに「滝」と巡り会えました。
「魚止滝」です。

きっと昔の人がここで漁をしていたのだろうと想像しながら、滝の方へ。

360° view is READY!

滝じゃぁぁ!
ついに着いたぞ!!

 
結構立派な滝!
そして、水の綺麗さが半端じゃない。

空もそこまで明るくないのに、滝壺付近はエメラルドグリーンの色をしています!

 

 

うん、なんかいい感じ。そうiPhoneならね。

そして、さらに進もうと、前進。

 

 

うん、やめよう。笑

人と会わないわけがわかった。

日も落ち始めたこんな時間に、こんなところにいるのは危ない。
そして、この崖を登っていく自信はない。

 
あとで調べてわかったのですが、この先には、長尾滝、五階滝、燕滝があるそうで。

ここ!滝スポットやったんや!!!

次は夏にキャンプしながら、川遊びしながら、滝巡りをしよう!!
というわけで、バイクの元へもどります。

バイクの元へ到着し、帰路に。

…の前に「温泉

この地点から、北上した伊吹山の麓に「薬草風呂」があるからです。

僕の記事を読んでくれているなら、勘付いたかもしれませんが、この伊吹山麓の薬草風呂といえば、忘れもしない、「ブレーキ破損からのレッカー」の舞台です。

過去の思い出を払拭すべく、いざ「伊吹薬草の里文化センター」へ。

 

 

伊吹山は雪でした。

車の間に挟まれながら、何事もなく、なにも楽しいことも起きず、ひたすら306号線を走ります。

 
途中で「多良峡」という面白そうなスポットの看板がありましたが、すでに時刻は16:00を超え、日が落ちそうなので、今回は先を急ぐことにしました。

 

その途中で伊吹山はすっかり雪が積もっておりました。
そんな中をバイクで進むと間違いなく、死にましたね笑

 


 

すっかり、日も落ちてしまったので、とりあえず薬草風呂へ。

 

 

体を温めた後は、関ヶ原インターから、帰路につきました。

まとめ


 

まさかのバルーフェスティバルは中止。
…にもかかわらず、今回のツーリングの満足度は高め。

 

やっぱり、いい写真が撮れて、バイクにしっかり乗れて、季節を楽しめれば、結局どこへ行っても天国なのです。

 

そして、ツーリングからの温泉。
たまんないですね。

旅の疲れも癒えます。

 

今回訪れてた「宇賀渓」ですが、「宇賀渓キャンプ場」として観光地化されているようです。

 
「ここ、キャンプツーリングにぴったりだわ」とすごく感じたスポットでした。
 

二輪車の駐車料金は200円と安く。
テントを張る川辺も広い。
奥まで歩けば、滝群に癒される。
トレッキングにも最適だし。

なにここ、完璧やん。
夏ならマジでGOODなポイント。

ただ、駐車場からキャンプ場への階段がきついので、荷物を運ぶ際には注意が必要ですね。

再訪の予定高し。
三重はいいぞ!

次は気球見てキャンプするぞーーー!!!
それでは、Have a nice 東海バイクライフ!




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