「世界遺産 白川郷 巡り」やっぱり、ツーリングって目的地までが一番おもろい。そして事件再び。

ついに!!

前から行きたいと思っていた、「世界遺産 白川郷」へ行ってきました!

 

毎度のことながら、やっぱりツーリングって、目的地に着くまでが一番面白いんですよねぇ。

結局、走ることが目的だったりします。笑

このタイトル、前も書いた気がするなぁ。笑

 

そして、白川郷ですが、茅葺屋根は圧巻。

ですが、正直なところ「観光地化されすぎていて、日本の風情を感じずらい?」というのが僕の感想。笑

京都の清水寺でも感じるあの感覚です。

 

ただ、道は面白い。
走り重視のツーリングスポットとしては、マジでおすすめ。

 

そして、再び事件が起きるのでした…。

 




リバーサイドに、高原、湖+ワインディングロードの県道156号線

今回僕が通ったルートは、こんな感じ!

尾張パークウェイから始まり、国道41号線はもはや王道ルート。

 
パークウェイ抜けた後の数キロの41号線は、信号もなく、道も広く、流れも速いので楽しい。

 

次に県道63号線から県道286号線。

ここは、車どおりの少ない早朝を狙って走ると本当に気持ちいい。

信号ほぼ無しで、農道の横を抜け、軽い峠とアップダウンがあり、回してもゆっくりでも楽しい。

 

そして、国道156号線

すぐ横には川が流れ、信号もほとんどない道を走ります。

北上するにつれ、川の透明度がどんどん上がっていくのが気持ち良い。

そして寒い。笑

郡上八幡あたりまで、駆け抜けます。

 

ここが大事!!

郡上八幡のインターまで進んだら、これまで川の右側を走っていたルートを、川の左側を走るルートを変更。
そしたら、マジでハッピーなツーリングコースへ様変わり。

 

というのも、156号線は片側1車線で、交通量も多め。
が、川の反対側を走る県道61号線は道幅は狭いものの、交通量は少なく、自分のペースで走れるんです。

 
ここで、魔改造された高速のスクーター?と追いかけっこしてました笑

 

その後、白鳥あたりで、再び156号線に合流します。
街を抜け、ゲレンデの入り口たちとおさらばし、北へ。北へ。

 

ワインディングゾーン「飛騨街道」

「道の駅 大日岳で一休み。」
そして、今更ながらカメラをヘッドマウント。

ここから、道の楽しさが一気に加速します。

 
ひるがの高原を越えてどんどん進みます。
下道で通るのは初めて。
めっちゃ寒い。

 

 

軽快に山道をすすみます。
道幅は広くはありませんが、割と走りやすい路面で、スイスイで!

バイクが多いからか、前の車が道を譲ってくれるので、余計楽しい。
走りに集中できる!

そうこうしているうちに、湖が見えてきました。

 

 

「御母衣湖」です。
御母衣ダムよってつくられたダム湖。

ここがまた良いんだなぁ!

湖に沿って道があるので、横には湖といういつもと違った景色の中を走れる。
たのしいカーブや、綺麗な景色が続く、今回随一のワンディングロード。

「おぉ」と、声ももれますがな!笑

 

さらに進みます。

まだまだ、湖が続きます。

ちょっと風が強かったので、慌てず走ります。
基本的にセンターラインは黄色が続くので、追い越しができません。

前に車がいるかどうかは運ですね笑

 

 

どんどん進みます。

ここは、紅葉シーズンや桜のシーズンに行ったら、楽しさが倍増しそうな道って感じ。

嬉しいことに、信号は今の所ほとんどなし!
さすが飛騨!!笑

しばらくすると、新たな湖が現れました。

 

 

「鳩谷ダム湖」です!

ここを抜ければ、白川郷はすぐそこ。

橋から湖を見下ろしながら進みます。
これがまた良い景色なんだなぁ!

 

トンネルを抜けると、そこは白川郷でした。

 

 

ライダーがたくさんおられました。

そりゃこんなけ楽しい道だったら、バイクも集まるさ。

 




祝!世界遺産白川郷を探訪!

 

 

駐車料金は、二輪車が200円でした。

かなり広いスペースが、バイク用の駐車場になっていたので、マスツーリングで来ても、ちゃんと停めれると思います。
帰り際には、青い服装に身を包んだゴールドウイングの大軍団がいました。かっけーっす。

 

とりあえず、案内所へいって、地図をゲットしました。

 

 

結局最後はポケットの中でぐしゃぐしゃになるのですが、とりあえずはじめは地図に沿って進みます。

初めての地で地図を片手に進むのは、いつもわくわく!

 

川を渡ります。
さすが奥飛騨。水がマジで綺麗…のはず。
前日が雨だったため、若干濁っている

 

 

いざ白川郷!
迎えてくれたのは、茅葺屋根の家。

 

 

素直に「おぉ」と感動。
屋根の厚さが、思った以上に厚い。

 

茅葺屋根の「」って植物の名前じゃなくて、ススキや、チガヤとかの総称なんですって。

…だから、屋根のてっぺんにススキが生えてたのか…。

 

 

「茅」の茎の部分を使って屋根を「葺く」から「茅葺屋根

ちなみに、「藁葺屋根」もあるそうで、「茅葺屋根」とは耐久性が違うそうです。

稲わらは7年、麦わらは、15年、茅はなんと40年。こりゃすごい。

ちなみに英語では、「a thatched house」

 

しばらく進むと、山の上に建物を発見。
とりあえず、そこを目指します。

 

その途中で思わぬ撮影スポット…!

 

 

踊る(?) カカシ。

これ多分、稲を刈り終える前や、田んぼに水が入っている時期だと、ほんとに綺麗だと思うなぁ。

どうやら僕が訪れた時期が、稲を刈り終えた直後だったらしく、ところどころ田んぼは茶色で。うーん。

 

また、世界遺産といえど、あくまでここは村。

軽自動車も走ります。

そして、ところどころで漂う、現代の生活感。

 

 

そして、丘に到着。
坂を登ります。

 

いつものことながら、革のジャケットに革のパンツ、加えて革のブーツと重装備。
こういう坂はきついのです。

絶景目指して、ビバ!汗だく!

 

 

10分ほど坂を登ると、頂上に到着。

感想は
…ここ駐車場あるやんけ。バイクでこればよかった。
と、軽いショックを受けました。

 
しかし、振り返ると、

 

 

なかなかの景色。
息切れしながら、ひといき。

いろんな目の色の外人さんに混じって、眼下を撮影。

ただ、丘の上には、景色以外めぼしいものがなかったので、すぐに下山。

ぼく、ストイック。

 

丘を降りた後は、来た道を戻りながらお土産探し。

日が差してきて、村がとても綺麗に見えます。

 

 

ほんと良い雰囲気。

季節を間違えなかったらなぁ、と後悔しつつも写真を撮ります。

 
大通り沿いには、たくさんのお土産屋さんがありました。
 


 

お店の中は、たくさんの外国人がいました。

日本の村の中に、異国の方々、ものすごい違和感を楽しみつつもお土産を物色。

とりあえず、朴葉味噌を買いました。

 
もっと南でも買えるやん!とか突っ込まないで。

 

さらに歩みを進めると、飛騨の冷たい清流を活用して、自然の冷蔵庫もありました

 

 

ここで、ほうじ茶を購入。

これがまたうまい!

ここから、お腹が空いたので、食事どころ探し。

 

来た道を戻りながら、歩いていると、脇から感じる視線…。

 

 

 

 

 
!?

 
ば、ばぁちゃん!

 

ノールックで、馬鹿でかいノコギリを使ってやがる…!

 

只者じゃないな…。

 

というか、なんちゅう穏やかな顔して、木をぶった切ってるんだ…。

 

身の危険を感じたので、先に進みます。

 

 

やっと食べ物にありつけました。

五平餅うまい。

五平餅を食べながら、最初に渡った橋を戻ります。

 

駐輪場のすぐ横にお土産スポットがあったので、とりあえずそこへ。

お土産屋さんのとなりの食事どころで、いざ遅めの昼食。

 

 

時刻は15:30!笑
食べたのは、飛騨牛うどん!!

 

 

あったかくて、うまい。
うどんにしては濃いめの味で、これがまた良い。

煮込まれた飛騨牛を、一口。
はふはふしながら、うどんをすすります。

 

ごはんってやっぱり旅の醍醐味だよねぇ。

 

そして、いざ帰宅。

そこで、再び事件は起こったのです。

事件、再び。

それは、帰路についた序盤。

「御母衣湖」に沿って走っている途中におきました。

 

ヘルメットのスピーカーから流れる音楽に混じって、何かが聞こえる…。

 

ん?と思いながら、インカムのダイヤルを回して、音量をゼロに。

すると、

 

カシャーン!カシャーン!

 

 

!?!?

 

ギャップを越えるたびに、今まで聞いたことのない異音、「カシャーン音」が聞こえるではありませんか!!

 

 

何事かと思い、慌ててバイクを路肩にとめて、異音の原因を探します。

心当たりはあったので、バイクの後ろに回り込むと…。

 

 

 

 

カスタムしたステーが割れとるやないかーーい!!!

あのカシャーン音は、ギャップを乗り越えるたびに割れたステーがスイングアームを打ちつける音でした…(涙)

 

マジか!!という衝撃と、

やはりか…。という後悔と、

このタイミングで!?という恐怖が襲ってきました。

 

感情のジェットストリームアタックです。

 

なぜ心当たりがあったかというと、
この記事で紹介したステーの取り付け方法が原因でした。

 
そう、僕は格好をつけて、片側しかステーを装着していなかったのです。

そのため、もともと、両側からナンバーを固定する設計のステーを片側使用することで、過剰なストレスがかかり、金属疲労を起こし割れてしまったのです。

 

しばらく片側で走行したのち、反対側のステーを装着したのですが、時すでに遅しだったようです。

 
 

問題だったのが、応急処置をするための道具が一切ないということ。
そして、ここが自宅から150km以上離れているということです。

 

とりあえず、残ったステーが折れないことを祈りながら、ものすごくゆっくり走ります。

 

行きの道でワクワクした湖の景色や、たのしいカーブには目もくれず、とにかく、ギャップのない路面を探して走ります

 

後ろから見ると、こいつ酔ってんのか?とか思われたかもしれませんが、ノーーープロブレム!!

とりあえず、最寄りのホームセンター目指して徐行ワインディングッ!!!

 

 

恐る恐る運転し、なんとか白鳥のカーマに到着。

片側のステーは折れていませんでした。

 

 

カシャカシャ聞こえるたびに、脇汗がドッと出る、心臓が痛くなるツーリングでした笑

 

 

損傷した箇所を見ると、どうやらタイラップで固定は厳しそう

なので、僕が購入したのがビニールテープ

シャフトを固定するボルトをフックに、巻きつけて固定してしまおうという作戦です。

 

カーマの駐車場に座り込み、折れたステーをビニールテープでぐるぐる巻きにします。

他の客から、好奇の目で見られましたが、そんなことは気にも止まりません。

 

15分ほど格闘して、無事に固定することができました。

それもそのはず、ビニールテープを丸々1個使い切ったのですから。笑

 

 

 

 

そのあとは、安全にゆっくり帰りました。

まとめ

行きの道はとにかく楽しかった!!

ここはマジでオススメしたい!!

この辺りは、平湯温泉や、平湯大滝もあって泊まりでのツーリングにもぴったり!

ただ、冬だと雪だらけになるので、時期には注意ですね。

 

次に白川郷。

あの厚い茅葺屋根は圧巻。

一見の価値ありです!ただ、周りが外国人だらけで、日本の世界遺産を逆輸入した雰囲気。

完全に観光地化されているので、生々しい世界観を期待した僕にとっては、期待を超えた感じはしなかったなぁ。

 

たぶん、もっとマイナーなスポットの方が好き。

高山よりは古川的な。

 

 

そして、アクシデントアゲイン!!

マジで、心臓止まるかと思った!

ちゃんと用法用量を守って取り付けないと、とても危ないことが身にしみました。

 

結局片側が折れては使い物にならないので、新しいものをタイから購入しました。笑

そのうち記事にします。

 

とにかく、ワインディングを楽しみたい!という方には、飛騨街道がマジでオススメ!!
一度足を、いやバイクを運んでみてください!!

 

それでは、Have a nice 東海バイクライフ!




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