【My Ride Story】 Vol.7 Z250SL / RIDER:M.M

バイクの数だけ、旅がある。

ライダーの数だけ、出会いがある。

 
ここは、東海のバイクライダーの物語を紐解く場所。

 
「My Ride Story」
 

ドノーマルでも、カスタムでも。

 
東海ライダー達の、愛車との「今まで」
そして、愛車への「想い」を綴ってゆきます。

 



【My Ride Story】Vol.7:Z250SL


RIDER:M.M
Motor Cycle:KAWASAKI Z250SL

 

Mさんはいわゆる、リターンライダー。

2017年の7月から、19年ぶりにライダーに復帰。

きっかけは、ライダーである職場の後輩に触発されて。

 

若い頃は、バリバリのバイク乗りだったため、KAWASAKI「ER-4n」を駆る後輩を見るやいなや、「うわぁ!いいなぁ!俺もまた乗りてぇ。」とバイク心をくすぐられ、新しい相棒探しが始まりました。

 

もともと、バイクに夢中だったようで、18歳から30歳までは、どっぷりバイク漬けの日々。

 

乗り継いだバイクも、

RZ50」から始まり、「FZR250」→「CBR250R(MC17)」→「ZEAL」→「バリオス」→「ZEAL

「ZEAL」に至っては2台乗り継ぎ、1台目の「ZEAL」は、高級外車のドアに真横から突き刺ささるという大アクシデントで大破
 

当時住んでいたのは神戸。
深夜の環状道路で、若さゆえのかっ飛び。
そして飛び出してきた右折車と、右直事故。

あご紐をしていなかったヘルメットは宙を舞い、本人は宙返りして車の上に衝突。

 
その時の記憶はなく、現場にいた目撃者のおっちゃんから、病院で聞いたそうです。

 
フロントフォークが「く」の字のひん曲がるほどの衝撃にかかわらず、本人は無傷。笑
バイクはもちろん全損です。

 

意識がなくなるほどの事故を経験したにもかかわらず、事故の示談金が入ると、速攻で「バリオス」を買うという豪胆エピソードの持ち主でもあります。笑

 
そんなMさんが当初探していたのはSUZUKIの「GSR250」。

「久しぶりのバイクだし、そんなに飛ばすつもりもないし。乗りやすいバイクがいい。」

と「GSR250」の中古探し。

 

基本はネットで、リサーチ。

すると、

年式もそこそこ。
程度もオッケー。
価格も問題なし!

ついに「これや!」と、思える車体を発見。

 

さっそく意気揚々と、岐阜から天白のバイク屋へ!

ワクワクしながら、お店に到着!

 
が、迎えてくれたのは、「売約済み」のぶら下がった「GSR250」。

そう、すでに先約がいたのです。

 

がっくりと肩をおとし、しぶしぶ店内を物色していると…。

視界の片隅から感じる、青い何か。

 

それが「Z250SL」との出会いでした。

 

 

はじめは「Z250SL」に乗るつもりではありませんでした。

ただ、この青色がかっこいい。

お店の人に聞いてみると、
なんと、走行距離が500km程度で、ピカピカ。
ほぼ新古車だったのです!

前オーナーが腰痛持ちだったため、買ったはいいもののすぐに手放してしまったそうで。

 

気になる値段は、なんと乗り出し価格が40万円以下!

 

ほぼ新車のような、綺麗な車体に、この安さ。

当然のように
「え! 買う買う!!」と即決。
さすがです。笑

 

そんな「Z250SL」との馴れ初めを経て、2017年についにライダーとして復帰されました。

 

 

「Z250SL」を手に入れると、まずはキャンプツーリング。

岐阜の温泉地をめぐるなど、再びバイクライフをエンジョイされているそうです。

 

ツーリングもただ走るだけでなく、スマホアプリと連動してルートログを記録したり、走って楽しい地図を持ち歩いていたり、スマートウォッチを活用していたり、ガジェットは最新で勉強させてもらうこともしばしばでした。

 

「Z250SL」の走りはというと、とにかく軽い。

車体重量148kgという圧倒的な軽さで、街乗りでも峠でも、軽快なハンドリング。

とにかく、取り回しが楽らしいのです。

風に煽られると、ふらつきやすいとはいうものの、ライダーの思うがままの操作感が魅力。

 

 

「Ninja250SL」と基本的な部位が共通ですが、ポジションは「Z250SL」の方が圧倒的に楽

バーハンドル化されていることで、体への負担、特に腰への負担がかなり軽減されており「Ninja250SL」の吹け上がりの良さと、ポジションの楽さを兼ね備えたバイクという印象ですね。

 

 

シャープなストリートファイターのような見た目もかっこいい。

あえてライムグリーンではなく、ブルーというカラーでオンロードでも目立つ存在!

ただ、やはり高速道路での走行で120km/h巡行などは、少ししんどい。
振動が激しくしばらく走ると手の感覚がなくなるほど。

そのため、下道でのライディングは最高に楽しめるバイクみたいですね!!

 

今回は、紅葉ツーリングということで、鈴鹿スカイラインを一緒に走りました。

 

初めてお会いしたにもかかわらず、年の差も感じずすぐに打ち解けられて、本当に楽しい旅でした。
インスタでツーリング仲間を殖やせるなんて嬉しい限りです。
また、記事にさせていただいてありがとうございます。

 

岐阜あたりで「Z250SL」を見かけたら、ヤエーよろしくです!

 
 

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