冬のバイクはとても寒い。防寒ツーリングについて、本気出して考えてみた。

さみぃ。さみぃよぉ。

今年の秋は一瞬だよぉ。

 

というか、週末に雨降りすぎだよぉ。

 

おかげ、9、10月の週末は全然ツーリングしてないよぉ。

 

いつのまにか、パンチングレザーのジャケットだと、走りながら氷漬けになりそうな季節です。

バイクに乗っていない時間に我慢できず、10月の夜中にパンチングレザージャケット+ロンTで疾走したら、寒すぎて案の定風邪をひきました。

 
このままじゃ凍死しそうなので、ガチで冬のツーリング対策について考えてみた。

長いので、どうか飽きずに読んでください。
 




結局気になる、冷えポイントは「◯首」だと思う。

 

 

パッと最初に浮かんだ言葉が「乳首」のあなた。

アツい握手をかわしましょう。

とりあえず、いまは「乳首」のことは忘れてください。

 

体とか足とかって、結局着込めば、なんとかなる。…と思う。

なんとかならない場所って、上図の「◯首」の部分だと、個人的に感じます。

 

特に、グローブと手首の間に開く空間が最悪。

ぐっとアクセルを捻りこむと感じる冷気。

ぽっかり手首がこんにちわしてて、みるみる温もりが奪われていく。

ショートグローブコンチクショウ。

 

足に関しては、乗る前にぐっとブーツの中にズボンの裾を収納しても、信号待ちでスタンディングを繰り返すと、あれあれ足首こんにちわ。

足首が冷えると、一気に家に帰りたくなります。

 

なので、今年はアウターを含め、ぬくぬくのライディングライフを送りたいのです。

まじでさむいから。

さむいとたのしくないから。

とりあえず、手首の対策

 

 

手首の対策として、パッと思い浮かんだのが、ガントレットグローブをつけるということ。

革ジャケット + ガントレットグローブで手首の風は、シャットアウト。

うん。完璧。

 
指先の冷えももちろん気になる。

その辺もカバーしてくれるグローブをチョイス。

 

ヘンリービギンズ AWガントレットグローブ

 

 

長めのインナーをきて試して見ましたが、風は防げるが、結局冷える。

なので、外側から覆って、中はぬくぬくにしたほうがいい。

できれば袖口にかけて、フリース素材を使われていると、ぬくぬく+防風でなおいい。

というわけで、僕はこのヘンリービギンズのグローブを購入したいわけです。

見た目がかっこいいし。

 

他の選択肢としては、こんな感じ。

GOLDWIN(ゴールドウイン) ウインターレザーウォームグローブ

クオリティのゴールドウイン。
グローブはゴアテックスが搭載されており、ぬくぬくライディングは、ほぼ確約と言っていい。

しかも見た目はシンプルなレザースタイルで、好み。

 
ただ、「ゴアテックスって、あったかいけど分厚いそうだから、クラッチとか操作しずらいのでは?」と思ったので、今回はアウトオブ選択肢。

ぬくもり>操作性 な方にはマジでおすすめ。
スクータータイプのバイクに乗っている方には、ええんではないでしょうか。

 

コミネ バイクグローブ GTX ウインターグローブ-ヴェロニカ

コスパ最強コミネさんのウインターグローブ。

こちらもしっかり手首までカバー。
保温性は申し分ないが、初めは硬いとの噂があり、ノーチョイスな結果に。

ただ、手首と袖口をベルトで締めれるので、風を完全にシャットアウトできるというのが、GOODなポイントですね。

 

QILOVE 電熱グローブ

防風とか言ってねーで、電気の力で温めてしまえ。

という、ある意味ウインターグローブのリーサルウェポン。
充電式なので、シガー等ある場合は、バイクを離れる間に充電。

ライディングでは、手は寒さ知らず。
これはいい。ちょっと買ってみようと思う。


 

 

また、インナーグローブを装着することで、さらに保温性は高まります。

が、個人的にはレバーをぐっと握り込んだときに、ズレるのが気にくわない。

だから、僕はインナーグローブはつけたく無いなぁ。

ワークマンとかで売っている手のひらに滑りどめが付いている薄い軍手的なやつのほうが、コスパが高い気がします。

 

 

 
その他「手」のあったかグッズ

防風・保温のウインターグローブに、あったかグッズを併用することで、冬ライディングの強敵である、「かじかむ指先」からおさらばできること間違いなし。

 

【ハンドルカバーという選択肢】

 

 

「グリップごと覆ってしまえ!!」と、見た目を度外視した、寒冷地仕様のバイクへの大変身。

ハンドルカバーの中にカイロとかいれたら、もはや走るコタツに。

…というか、カイロ内蔵ハンドルカバーもあるみたいですね。笑

 

スクーターとかなら、ありだと思う。
SSでこれつけている人がいたら、「あ、この人割り切って乗ってるんだな」とか思ってしまう、ルックス。

 

冬場も寒さに耐えながら通勤するライダーには、かなりいいんじゃなかと思っています。

ネオプレーン素材というのが、非常に防風・保温効果を発揮するみたいですね!
ちなみにウエットスーツに使われている素材です。

 

【ハンドガードという選択肢】

 

 

見た目も可能な限り崩さず、風を防ぐアイテム。

装着することで、一気にオフ車感がビンビンに。

 
個人的には、防風効果はともかく、見た目的にギリギリアウトかな。笑
僕のバイクはスポーツっぽいので。

それこそ、オフ車やアドベンチャータイプのバイクに乗ってるライダーにはぴったりなのではないかと思います。

防風効果もしっかり発揮してくれるのが、いいところ。

 

【グリップヒーターという選択肢】

 

 

寒さとか、テクノロジーの前では関係ねーわ。

とか、言ってみたい。

冬のおとも、そうグリップヒーターです。

 
僕が今回選んだグローブって、ゴアテックスでもないし、極寒のライディングでは指先が心配。

なので、袖口はグローブでしっかりカバーして、指先はグリップヒーターで温もるというのが、今年の冬を乗り切る作戦です。

 
ちなみにですが、CBR400Rのグリップ情報はコチラ。

グリップ長:120mm
グリップ径:Φ34
消費電力:8〜40w

’16 以前のCBR400Rや、CBR250Rの同じ形状のようです。

皆さんもグリップヒーターを購入する前には、自分のバイクのハンドル仕様をチェックしましょう!

 

汎用のグリップヒーターですね。

ちょっと高いモデルですが、こちらはスイッチがグリップに内蔵されているタイプ。

つまり、余計なスイッチ類がないため、外観を損ねることなく、グリップが温もります。

 

きました純正グリップヒーター。

純正だけあって、高い。

純正だけあって、シルエットがマジで自然。

ぼくはこれが欲しい。

 
HONDA車に限らず、メーカーから純正オプション的にグリップヒーターが出てる場合が多いので、高いけどハンドル周りをすっきり見せたい方は、ぜひ自分のバイクのグリップヒーターをチェックしてみてください!!

 

 
 
グリップヒーターですが、2種類ありまして、貫通式巻きつけ式です。

 

 

 

お勧めするのは、貫通式。

つまり、グリップごと交換するタイプのもの。

巻きつけ式は、ずれるし、部分的にしか暖かくないようです。

取り付けとかめんどくさいけど、絶対貫通式の方がカッコイイし、温まる。

取り付けの模様は、後々記事にします。

 
 

こちらで紹介したアイテムを組み合わせて搭載することで、おそらく手はかなり防風・保温できるのではないでしょうか。

全部入れると間違いなく熱いです。

 




 

つづきまして、足首の対策

 

 

足首の風対策は、シンプル。

 
裾の長い防風パンツを履け!

ハイカットのブーツを履け!

あったかい靴下を履け!

以上の点を踏まえれば、ok。

というか当たり前すぎるので、おすすめなアイテムを紹介します。

 

 
まずは、パンツから。

個人的に、ウインドブレーカーのような防風素材よりもレザーのようなかっちりした素材で防風対策するのがよろしいかと。

 
ウインドブレーカーでも寒さを防げなくはないですが、時速80km/hで走行するバイクの上でのウインドブレーカーはお祭り状態

バッタバッタっと騒ぎ立て、とても疲れます。

 
寒さだけではなく、いかに寒さを防ぎながら、快適に乗るかというのも重要なポイントなのです。

 

Clooney P09 本革 カウハイド レザーパンツ

この冬用に僕が購入したパンツはこれ。

楽天ショップの「Clooney」さんです。

パンチングレザーのジャケットもこちらの「Clooney」さんで買いました。

 
ちなみに冬用のレザージャケットも買ったので、そのうちレビューします。

 

正直寒さはほとんど感じません。

これを履いて歩き回ると、マジで熱い。
まるでサウナスーツです。

 
インナーがメッシュになっているので、普通のズボンの上から履いてもスルッとぬげ、スパッと履けます。
 
なので、ツーリング先でレザーパンツを脱いで観光なんてのも期待できるのがいいところ。

股間のコマネチゾーンが素材が変わっており、若干の寒さを感じるところが懸念点ですが、それ以外で心配はありません。

 

ストレッチ素材ではないでの、伸び縮みしないため若干窮屈ですが、ライディングに全く支障はありません。
そのうち硬さも取れ慣れてくるはず。

黒だし、レザーだし、カッコイイし、満足度は高め。

 

バンクセンサーも付いていますが、思いっきり綺麗な今日この頃です。

 

他の選択肢はコチラ。

コミネ ウインターパンツ-ゲルマニア

レザーではないですが、バタつかない素材です。

見た目というよりは、機能性にステータスを振ったモデルではないでしょうか。

カーゴパンツのようなシルエットで、ポケットがたくさん付いてます。
ベンチレーションも搭載しており、使用できる温度の幅が広い点もいいですね。
 

落下防止の蓋つきポケットは何かと重宝しますよね。

防寒+機能を求める方には、良いのではないでしょうか。

 

DAINESE TEMPEST D-DRY PANTS

スポーティーでスリムなシルエット。

こちらは、SSタイプのバイクに合いそうですね。

保温ライナーが内蔵されており、着脱可能のようです。
なので、冬だけではなく秋や春まで使えそうなのが、いいですね。

プロテクター内蔵で安全面も安心。
冬は凍結スリップが怖いですからねぇ。

見た目もかっこいいしあったかい。いいですね。
しかも、この防水性能、スノボにも使えるレベルやん。

ただ、僕にとっては予算オーバーかなぁ。

 

 
その他「足」のあったかグッズ

基本はブーツの上にがっつりパンツを被せれば風の心配はほとんどないのではないでしょうか。

もちろん、簡単にパンツがずれないことが大前提。

それでももっと温もりが欲しいというなら、これを使うといいかも。

【レッグカバーという選択肢】

 

 

調べるうちにこれを発見した時は結構な衝撃でした。
「これ、アイスホッケーのあれやん。」とか思ってしまいました。

前面が防風素材のプロテクターを足にかぶせることで、足を風から守り、保温効果を高めます
また、足首の甲近くまで覆うことで、足首への風の進入も防ぐことができる。

 
履くだけで簡単に足があったかくなる。
意外にいいかも。

 

【靴下を強化するという選択肢】

 

 

靴下の寒さ対策って、家にあるものの中でマックスにあったかいものをチョイスすること。

だと思ってました。

上には上がいました。
おそらく、相当あったかい。

 

というか、靴下を強化すれば、多少裾が短くても大丈夫なのではないでしょうか。
さらに、暖かい靴下ならば、指先の寒さもしっかり対策できる。

 
操作性の低下や窮屈感を感じやすくなるかと思いますが、温かさを重視するならば、マストなアイテムですね。

 
一足ぐらいはあってもいいかなと思います。
というか、靴下というよりは、アンクルウォーマーですね。

 

 

【ブーツを強化するという選択肢】

ブーツはバイク用のライディングブーツであることが前提です。

靴は今のままで、いかに温かさを勝ち取れるかということを考えてみます。
電熱ブーツとかあったら…

 

 

…え? あるの?

 

 

バイク用かどうかいわれると、定かではないですが、電熱グローブの足版。

その名も、「電熱インソール」です。
人間の快適を求める性は、もはや恐ろしいものがありますね…。

 
「電熱グローブ」に「電熱インソール」、そして「グリップヒーター」を装着して、キミも「防寒戦士 電熱マン」になろう!!

 

 
さらに、こんなアイテムもあります。

ネオプレーン素材のブーツカバーです。

「ええい!覆ってしまえ!!」
という、ハンドルカバー的発想のアイテム。

間違いなくあったかいです。

 

ソール付きで、普通に歩けるらしいのですが、操作性の低下が心配ですね。
が、間違いなく、あったかいです。

レッグカバーとニアリーな存在ですね。

 




 

さいごは、首の対策

 

 

首といえば、すぐに思い浮かぶのが、ネックウォーマーかマフラーですね。

ただ、バイクに乗るときにマフラーをつけるというのは、正直スクーターまでかなぁと。
見た目ではなく、速度的な意味合いで。

 

マフラーが走行中に外れたら、仮面ライダー(1号)的な状態から、後続車の視界をシャットアウト。
まじで危ないので、ネックウォーマーがおすすめ。

 

それにネックウォーマーなら、脱いでもかさばらないし、ズレにくい。
なので、隙間風が入ってきにくく、首元のぬくぬくがいつまでも続きます。

 
この冬に向けて僕が買ったネックウォーマーはこちら。

ボディータフネス 発熱防風 保温 ハーフフェイスウォーマー

まず言わせてほしい。

楽天で買ったけど、amazonの方が安いじゃないかぁぁぁぁぁーーーー!!

なので、amazonを紹介。

 

気温7℃での使用感ですが、正直これはアリです。

首前面に防風素材が使用されているので、風がまったく入ってきません。

7℃ + 100km/hで使用しても、全然寒くない。
首の後ろまで保護されているので、首の後ろの巻き込み風も無問題。

 

ただ、装着したあとに、首との隙間をしっかり埋めないとダメ。
さらに、若干バタつくので、しっかりと締め付けないと、風でズレてきます。

が、メットの隙間にネックウォーマーを押し込むと、若干苦しくなる。
チンガードを外した方が、実は幸せになれるかも。

これは検証が必要ですね。

 

ただ、思ったよりあったかいので、コストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。
細かいレビューはそのうちやります。

 

 
他の候補はこちら。

コミネ マスク 防寒フリースマスク

こちらは頭からスポッとかぶるタイプです。

僕は髪の毛がぺしゃんこになりそうな感じがしたのと、強盗スタイルが好みではなかったので、今回はスルー。

 
 
が、首までのネックウォーマーを買って、これはアリの商品だと考えを改めました。

なぜかというと、頭からかぶれば、ズレて首が露出する心配がないから。

 
装着の仕方によるのですが、通常のタイプだと、左右の確認や風によって位置がずれるのです。
なので、場合によっては風が入ってくる状態に。

そのため、かぶるタイプだと、その心配は無用なのです。
もしかしたら、頭頂部もあったかいかも。

 

 

コミネ バイク用ネックウォーマー ネオプレンウォームマスク

こちらは、鼻までかぶるタイプ。

素材はネオプレーン素材なので、防風・保温もばっちり。

というか、なぜこれにしなかったのかと、早くも後悔しています。

安いし買い足そうかな。

 
 

まとめ

ここまで、冬の防寒グッズをまとめてきました。

この文量は過去最高です。

記事の長さで、いかに僕が寒いのが嫌いか、そしてぬくぬくライディングをしたいか、という本気具合が伝わったかと思います。

 

寒さ対策に力を入れるのもだいじですが、あまりガチガチに固めすぎて「フルアーマーガンダム」のように機動力が低くてはどうしようもない。

 

操作性を損なわない中で、ここまで紹介したアイテムを組み合わせて、ぬくぬくライディングを目指すのがよろしいかと思います。

 

あと、もちろん見た目も大事。

「デンドロビウム」よりも「ステイメン」が好き。
ガンダムばっかり例に出して恐縮ですが、つまりそうゆうことです。

 
これから、入手していくのは、やはり「ガントレットグローブ」と「グリップヒーター」ですね。

ぶっちゃけ足先はスノボ用の靴下を2枚ばきすれば、なんとかなると思っています。笑

 
快適な防寒対策で、楽しい冬ライディングを送りましょう!

それでは、Have a nice 東海バイクライフ!




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