ヤギが荒ぶる日本昭和村。平成生まれの若造が、昭和を堪能。

天気はくもり。

「今日はゆっくりゲームしよ。」

と、BF1 → BF4 で遊んでいると。

 
やたら画面が反射して、まぶしい。

 
「敵見えんやん!!」と振り返ると、

 

!?

 
晴天!!

 
いつのまにか晴れとるやないかーい!!

 

ええ感じのスコアを放っぽり出して、
いざ、ツーリングへ。

 
ざざっと、カメラを鞄に詰めて、
とりあえず、愛車に乗って発進。

 
目的地は、一切決めずに、
ノリと青看板を目印に、進みます。

 

ぶらっと走って多治見に到着。

「走りたい!」という思いだけなので、
カメラは装着せず。

走行中の写真はありません…!

 
足は国道19号から国道248号へ。

 
ここの248号が、最高に気持ちいい。

カメラを装備しなかったことを少しだけ後悔。

 
その後、可児市を通過します。

途中で「花フェスタ」の看板を目にし、
迷いましたが直進。

 
青看板に導かれるまま、進みます。
国道248号から国道41号線へ。

 
この辺で、昭和村の看板を発見。
この時、目的地が決まりました。

 
ちょー気持ちええバイパスを抜けると、
そこは、昭和(?)でした。

 

道の駅 日本昭和村

この時初めて知ったのですが、
ここは道の駅なんですね。

 
「道の駅 ハイウェイオアシス刈谷」とは、
違う方向性で、豪華!

ただようテーマパークの匂い!

 
東海には、日本の近代の時代村が揃っています。

岐阜県にあるのが、
「大正村」「昭和村」「平成村」

愛知県には、
「明治村」

 
全部巡りたい。

 
平成村は平成何年ぐらいの村なのかな。

 
「道の駅 昭和村」の正体は、
道の駅 + 時代テーマパーク。

 
超大型の駐車場があるので、
休憩するのにももってこい。

上の写真の部分は、無料ゾーンです。

 
このとき思ったのですが、
一言に、「昭和」と言っても、
63年間という、ながーい期間があります。

 
戦前・戦後・高度成長期・バブル期
など、年代によって差があるのでは…?

 
3丁目の夕日みたいな時代や、
トレンディーでディスコな時代も昭和。

 
その全てがごっちゃに入っているなら、
なんともカオスで楽しそう!

と思いワクワクしながら、券売所へ。

 

 
村へは800円で入れます。

 
村に入るだけで金銭を徴収するなんて…!
さすが昭和。(勝手なイメージ)

 
係員のお姉さんに、
800円を握らせて、村内へ突入。

 

昭和の3、40年代が中心?

バイクを降りたときから流れていた、
「ガンダーラ ガンダーラ」
という歌がだんだん大きくなってきます。

 
この時から出るまでずっと
頭の中で「ガンダーラ」のフレーズが無限ループ。

 
恐るべしガンダーラの呪い。

 
とりあえず、目についたところへ入ってみます。

 
昭和なのに、茅葺屋根の家を発見。

 
入ってみると、
昭和時代の生活家具が並んでいました。

まるで、3丁目の夕日。

 
ということは、時代設定は高度成長期か…?

 
振り返ると、でかい芋虫が。

蚕です。

 
マス目に蚕が家を作ってました。

 
そこには出来立ての繭から、
生糸を紡ぐ体験コーナー。

 
が、用意されていた繭は、
子供たちの手によって全て紡がれていました。
 

大人だけどやりたかったよぉ。

 
でっかい芋虫ですが、
資料として見ると、意外といける…?

横には織機がずらっと並んでました。

「村」感を感じます。

 
さらに歩みをすすめると、
軒下に謎の植物属性の球体が!?

 
これは一体なんだ!?

まるで、スカイリムに出てくる、木の精霊!!

これ!にてない!?

 
倒せる装備もないので、
木の精霊にグッバイして村内を進みます。

 
この辺で気づきました。

ここは、「村」だ。

バブルでディスコな雰囲気は皆無です。

 
おじさま方がノスタルジーを感じるか、
村内の様々な体験スペースを求めてくるファミリー向けの村であると。

 
カップルもたくさんいましたが、
アイアムアローン。

 
村のなかは、自然の中で気持ちいい。

風鈴に癒されて、

風車にも癒されます。

これ、作れるみたい。

登り窯を発見。
近くにあった陶芸体験の陶器はここで、焼かれるのでしょう。

昭和パビリオン

学校を発見。

この村、教育環境はバッチリです。

「昭和パビリオン」
と書いてあったので、とりあえず中へ。

すると、

3輪車が!

これは運転してみたい!

娘ができたら、これに乗って、

 
「お父さん、キャラメル!」

「お、ありがとう。」

 
みたいなトトロ的な会話がしたいですね。

ということは、
僕は非常勤講師で、
妻は入院中になってしまうので、
やっぱ、却下。

 

「永田オート」って…。
完全に3丁目の夕日の
「鈴木オート」に乗っかってますね。

 
いや、まてよ。

 
「乗っかる」というという行為自体が、
欧米の製品を模倣して、
独自の商品を追求していた、
昭和の時代感を演出しているのか…。

 
勝手に深読みして、満足。

 
やるな、昭和パビリオン…!

 
なかは、歩くとギシギシ言って、
リアルな木造校舎。

 
僕の通った小学校は田舎の木造校舎でした。
このギシギシがなつかしい。

 
階段をのぼると、
喫茶店や駄菓子屋のお店の外観が、
なかなかリアルに再現されてました。

 

永田さんの次は、小林さん。

中央の棚にあるカメラが、
側転しようとしてますが、
これも演出なのでしょうか。

 
僕のお気に入りはこれ。

この謎の標語。
しかも、先生の添削つき。

なんじゃこれと思いながらスル…
 

…いや、まてよ。

 
「前だけを見て駆け抜けろ!」

的な自己啓発のキャッチコピーはよく目にしますが、

 
「途中で後ろを振り向け!」

というのは、非常に斬新。

石橋を叩いて渡れのように堅実!

 
高度成長期では自分が作り上げてきたものを確認しながら、進むことがモチベーションになっていたのか。
勢いだけじゃなく、堅実性も兼ね備えた時代だったからこそ、今の豊かな暮らしがあるのか。

 

ここでも、勝手に深読みして満足。

 
まぁ、痴漢防止のメッセージなんですけどね。
「ちかん あかん」的な。

どんぐり坊主

 
道を歩いていると、
謎のきんぴかの像を発見。

 
とりあえず、花をあげてきました。

後で、知ったのですが、
こいつ
「どんぐり坊主」
って名前らしいです。

 
他のところにいた「どんぐり坊主」は
着色されていたので、
このどんぐり坊主はレアです。

 
ドラクエの最初の戦闘がいきなり
メタルスライムみたいな感じ。

 
ここに来た際には、探してあげてください。

動物たちが荒ぶる牧場へ。

めだか小学校という「昭和パビリオン」とは別の学校を通り過ぎ、さらに歩くと、「里山ふれあい牧場」に出会いました。

 
とりあえず、入ってみると馬がいました。

( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)

写真を確認して思った。

「全員カメラ目線や…。」

 
後ろのポニーなんて、
木に隠れてこっちを見てます。

 
かわええなぁ。

 
触ろうと思ったのですが、
くさかったので、あきらめて進みます。

 
すると、「アルパカ」という文字が!

人生初アルパカや!
ワクワクしながら進むと、

 
「デカイたわし」がいました。

 
不機嫌そうな僕の顔を見たのか、
アルパカたちは慌てて、

 
「「We are Alpacas!!」」

 
と、「アルパカ」頭文字「A」を、
全身で表現してくれました。

 
サービス精神旺盛です。

黒ブタと羊のケージを通過していると、

 
『ドゴッ! ドゴッ』と、
謎の音が。

 
さらに進むと、

荒ぶるヤギが、殴り合ってました。
 

場所の取り合いか痴情のもつれかはわかりませんが、

 
頭突きの打ち合いから、のしかかり。
立っているヤギの、一方的な展開かと思いきや、

 

「っざけんなコラァァ!!」

と殴られていたヤギがカウンター!

 
耳が角的なものに見えて、
激おこっぷりが2倍増し。

 
その勢いにのって、
なぜか他のヤギも参戦し、お祭り状態。

 
離れて見ていたヤギを撮ると、

「ヤレヤレ(´-`)」とすました顔。

この後接近してきて、
こいつにカメラを舐められました。

 
まじくさい。

 
その後は、お花畑をぬけて帰路につきます。

まとめ

基本的には、ひとりなので、
体験等は参加してないです。

 
社会見学的なノリで回ったのであれですが、
上で紹介した以外にも、

・棚田
・ガーデンカフェ
・工作体験
・陶芸体験
・演劇見学
・オルゴール作成
・スワンボート
・村内を回る汽車的ななにか。

など、見学だけではなく、
体験も出来る施設なのでご安心を。

 
「体験をエンジョイしたい!」

という方は、一人ではなく、
誰かと来ることをお勧めしますね!

 
マジでカップルや、大学のゼミ旅行的な集団もたくさんいて、年齢層は決して高くありません。

 
駐車場には、大型バスも止まっていて、
まさにテーマパークです。
 

僕以外にもライダーがたくさんいたので、国道41号線を通って、愛知から岐阜方向へ、向かう際には、休憩がてら足を運んでみるのもいいかと。

 
今回も、最高に一人をエンジョイしたぜ!!!

それでは、Have a nice 東海バイクライフ!



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